NOBのArduino日記!

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趣味は車・バイク・自転車・ラジコン・電子工作です。

Processing(frameCount変数の使い方)

frameCount変数
 ProcessingにおけるframeCountシステム変数は、frameCountには、プログラムが開始されてから表示されたフレーム数が格納されます。
 setup関数の中で値は0であり、draw関数の最初の反復後には1などです。

 Processingで使用するframeCount変数の使い方は以下の通りです。
イメージ 4
   
void setup() {
  frameRate(30);
}
 
void draw() {
  line(0,0, width, height);
  println(frameCount);
}
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図1:プログラムの内容

イメージ 1
図2:プログラム実行結果

frameCount変数の構文
 例:println(frameCount);

frameCount変数のパラメータ
 特に無し

frameCount変数の戻り値
 void

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