2018-02-18 ヒートシンクの使い方(HS14-7BK・HJI11.2×5×11.1) パーツレビュー #工学 テープ付きヒートシンク(左:HS14-7BK、右:HS10×10B-TP) 先日行ったaitendoさんでRaspberryPi用SoCヒートシンクに使えそうな物を見つけたので、試しに買って付けてみました! 1.aitendoさん このヒートシンク先日aitendoさんで偶然発見した物です。 普通にRaspberryPi用ヒートシンクで買うと一個数百円するのですが、コチラは一個数十円と激安で思わず2個づつ買っときました 1.1 ヒートシンク大(HS14-7BK) 大きい方のヒートシンク(HS14-7BK)が一個50円とお買い得でした! RaspberryPiのSoC「Broadcom BCM2835」用に丁度良さそうなサイズ感です! 図1:「HS14-7BK」売り場 1.2 ヒートシンク小(HJI11.2×5×11.1) 小さい方のヒートシンク(HS10×10B-TP)が一個60円! RaspberryPiのUSBハブ・イーサネットコントローラ「LAN9514-JZX」用に丁度良さそうなのでおまけで2個買っときます! 図2:「HS10×10B-TP」売り場 2. ヒートシンク取り付け! ヒートシンクの両面テープを剥がしてそのままペタッと貼り付けるだけとお手軽です! 図3:ヒートシンク取り付け! 1.1 完成! ノーマルよりも断然放熱性が良さそうに成りました! 図4:RaspberryPiの放熱性UP! 3. まとめ このヒートシンクを付ける事によるコストパフォーマンス(精神的な効果も)高いですね 電子機器にとって放熱対策は大事です! 励みになりますのでよければクリック下さい(^o^)/ ↩【NOBのArduino日記!】目次に戻る