NOBのArduino日記!

NOBのArduino日記!

趣味は車・バイク・自転車・ラジコン・電子工作です。

ヒートシンクの使い方(HS14-7BK・HJI11.2×5×11.1)

イメージ 1
テープ付きヒートシンク(左:HS14-7BK、右:HS10×10B-TP)
 
 先日行ったaitendoさんでRaspberryPi用SoCヒートシンクに使えそうな物を見つけたので、試しに買って付けてみました

1.aitendoさん

 このヒートシンク先日aitendoさんで偶然発見した物です。
 普通にRaspberryPi用ヒートシンクで買うと一個数百円するのですが、コチラは一個数十円と激安で思わず2個づつ買っときました
 
1.1 ヒートシンク大(HS14-7BK)
 大きい方のヒートシンク(HS14-7BK)が一個50円とお買い得でした!
 RaspberryPiのSoC「Broadcom BCM2835」用に丁度良さそうなサイズ感です!
イメージ 2
図1:「HS14-7BK」売り場
 
1.2 ヒートシンク小(HJI11.2×5×11.1)
 小さい方のヒートシンク(HS10×10B-TP)が一個60円!
 RaspberryPiのUSBハブ・イーサネットコントローラ「LAN9514-JZX」用に丁度良さそうなのでおまけで2個買っときます!
イメージ 5
図2:「HS10×10B-TP」売り場

2. ヒートシンク取り付け!

 ヒートシンクの両面テープを剥がしてそのままペタッと貼り付けるだけとお手軽です
イメージ 3
図3:ヒートシンク取り付け!
 
1.1 完成!
 ノーマルよりも断然放熱性が良さそうに成りました!
イメージ 4
図4:RaspberryPiの放熱性UP!

3. まとめ

 このヒートシンクを付ける事によるコストパフォーマンス(精神的な効果も)高いですね
 電子機器にとって放熱対策は大事です!
 
イメージ 1 イメージ 3
励みになりますのでよければクリック下さい(^o^)/

↩【NOBのArduino日記!】目次に戻る