前回の記事で描いた回路図をユニバーサル基板に写す為に穴の位置ごとに番号を振りました!
1. 回路図をユニバーサル基板に写す
1.1 番号を振る
図1-1:E2案、表側
※前回記事の回路図「E案」から一部修正していますので「E2案」です。
図1-2:E2案、裏側
1.2 ユニバーサル基板
図1-1(表側)のピン(緑丸)の位置を、実際に部品を半田付けするユニバーサル基板(図2)に油性マジックを使ってマーキングしていきます。
その後部品を付けてから図1-2(裏側)を見ながら配線をする予定です。
図2:ユニバーサル基板
2. まとめ
今回の様に1マスの余裕もない回路を作る場合は、1つずれる≒作り直し!?の様な感じなので、後々泣きを見ない様に慎重に作っていきますそもそも動くか分かりませんが
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