NOBのArduino日記!

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趣味は車・バイク・自転車・ラジコン・電子工作です。

Processing(charの使い方)

char関数
 Processingにおけるchar関数は、プリミティブデータ型(boolean、byte、char、color、double、float、int、またはlong)の任意の値を数値文字表現に変換します。

 値の配列が渡されると、同じ長さのchar配列が返されます。

 Processingで使用するchar関数の使い方は以下の通りです。
イメージ 4
   
int i = 65;
char c = char(i);
println(i + " : " + c);  // Prints "65 : A"
 
byte b = 65;
c = char(b);
println(b + " : " + c);  // Prints "65 : A"
イメージ 3
図1:プログラムの内容

関数の構文
 char(i)

関数のパラメータ
 i 数値文字表現に変換したい任意の値(プリミティブデータ型:boolean、byte、char、color、double、float、int、またはlong)

イメージ 1イメージ 3
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