NOBのArduino日記!

NOBのArduino日記!

趣味は車・バイク・自転車・ラジコン・電子工作です。

Processing(= (assign)の使い方)

= (assign)
 Processingにおける= (assign)は、変数に値を割り当てます。
 "="記号は "等号"を意味するものではなく、変数内にデータを配置するために使用されます。
 "="演算子は正式に代入演算子と呼ばれます。
 多くの異なるタイプの変数(int、float、stringsなど)があり、代入演算子は、代入する変数と同じ型の値しか代入できません。
 たとえば、変数の型がint型の場合、値もint型でなければなりません。

 Processingで使用する= (assign)の使い方は以下の通りです。
 代入演算子= (assign)で、変数 'a'に値30を代入後、さらに値40を代入します。
イメージ 4
int a;
a = 30;  // 変数aに値30を代入します。
a = a + 40;  // 変数aに値40を代入します。
イメージ 3
図1:プログラムの内容

= (assign)の構文
  ; (semicolon)

= (assign)のパラメータ
 var任意の有効な変数名
 変数と同じ型の値をすべて値に設定します。
 たとえば、変数の型が "int"の場合、値もint型でなければなりません。

= (assign)の戻り値
 特に無し

イメージ 1イメージ 3
励みになりますのでよければクリック下さい(^o^)/



この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。