NOBのArduino日記!

NOBのArduino日記!

趣味は車・バイク・自転車・ラジコン・電子工作です。

Processing(==の使い方)

==
 Processingにおける「==」は、2つの値が等しいかどうかを判定します。
 等価演算子は代入演算子とは異なります。

 Stringオブジェクトを比較するときは、その内容を比較するために==の代わりにequals()メソッドを使用する必要があることに注意してください。
 詳細については、Stringのリファレンスまたはトラブルシューティング・ノートを参照してください。

 Processingで使用する「==」の使い方は以下の通りです。
イメージ 4
   
int a = 23;
int b = 23;
if (a == b) {
  println("variables a and b are equal");
}
イメージ 3
図1:プログラムの内容

==の構文
 value1 == value2

==のパラメータ
 value1: int、float、char、byte、boolean
 value2: int、float、char、byte、boolean

==の戻り値
 2つの値が等しい場合はTrue「1」を、そうでない場合はFalse「0」を返します。

イメージ 1イメージ 3
励みになりますのでよければクリック下さい(^o^)/



この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。