前回記事の完成想像図では強度的不安が気になりましたので、湯沸かし機能を省略し、シンプルなストレート構造に変更し実際に作ってみました!(*'▽')省略≒諦め
1.準備
モノタロウとAmazonでポチリました!
アルミ板(A5052切板 厚さ3mm)はカットサービスを利用したのでそのまま組み立てられますが、SUS製アルミパイプ(GFK-F02)は自分でカットしました。
2.組立て
後は部品をボルト+セフター(SFT-N109)+アルミテープで固定しましす。
3.火入れ
組立て終わった所で早速火入れします!(^^)!
4.片付け
ロケットストーブ本体はスパイラルダクト+アルミフレームだけなので超軽量です!
と言う事で、急遽ホームセンターで買って来た灰入れ(吸い殻入れ)の上に本体を載せ、アルミ板とキャップ(フカガワ / 150)を外せば灰は落ちて片付け完了です!
5.まとめ
ペルチェ素子発電の為の前試験でしたが、一応ロケットストーブとして機能しました!!(^^)!BBQも湯沸かしも出来ません(´;ω;`)
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